起業して改めて分かった!!40代から向き直したお金のキホン

「お金のことは、ある程度分かっているつもりでした。」
そう思っていた私が、起業をきっかけに改めて向き合うことになったのが、“お金のキホン”です。
40代になり、働き方や生き方を自分で選ぶようになった今だからこそ、これまで当たり前だと思っていた仕組みや考え方を、一度立ち止まって見直す必要があると感じました。会社員から個人事業主へ。立場が変わったことで初めて見えてきた、お金との向き合い方についてお話ししたいと思います。

目次

信託銀行員として積み重ねてきた「お金の知識」

信託銀行員として働いてきた私は、長年お金の専門家としてお客様と向き合ってきました。専門は資産運用で、投資信託や保険、信託商品を中心に、相続や不動産のご相談にも携わってきました。必要に応じて税理士などの専門家を交えながら、お客様一人ひとりの状況に合わせた提案を行う日々。実務を通して知識と経験は自然と蓄えられていきました。

起業して初めて気づいた「自分のお金」の盲点

そんな私が起業し、個人事業主になって一番最初に向き直すことになったのが、社会保険や所得税・住民税の仕組みでした。銀行員とはいえ会社員。税金や社会保険料は給与から天引きされ、「そういうもの」として受け止めていたのが正直なところです。

会社員と個人事業主の決定的な違い

会社員時代は、手取り額を起点に、いくら使い、いくら運用に回し、どれくらいを安全資産として残すかを考えていました。しかし個人事業主は違います。まず売上があり、そこから経費を差し引き、残った金額に対して各種控除を経て税金が決まる。この流れを理解していないと、資金計画そのものが成り立ちません。

仕組みを知ることで「お金の見通し」が立つ

この仕組みをきちんと把握することで、どれくらい税金がかかり、最終的にいくら手元に残るのかが見えてきます。残ったお金を、事業投資に回すのか、生活費に充てるのか、将来への備えにするのか。感覚ではなく、判断できる材料を持つことができるのです。

今は「分かりやすく伝え、判断できるサポート」を

私自身が起業を通じて学んだからこそ、今はこれらのお金の仕組みを、できるだけ分かりやすくお客様にお伝えし、納得して判断できるようサポートしています。40代からでも遅くありません。お金のキホンを知ることは、これからの人生や事業を安心して進めるための大切な土台になると実感しています。

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